基本ステップ

【ハウスダンス基本ステップ】シャッフルのやり方を練習用動画で解説

ハウスダンス基本ステップ、シャッフルのやり方

2020年4月11日に記事の更新をしました。

ハウスダンスインストラクターの万里です。

ハウスダンス基本ステップ『シャッフル』が上手く踊れなくて悩んでいませんか?

僕も含め、ハウスダンサーは皆んなこのステップに苦戦してきました。

そこで今回はシャッフルのコツ、注意点、そして応用と振り付けを動画と文章で説明していきます。

本記事を読めばシャッフルが驚くほど簡単に踊れるようになるはずです。

上手く踊れなくて悩んでいる人は是非参考にして下さい!

シャッフルとは?

まずはシャッフルについて理解しましょう。

シャッフルの説明

シャッフルは浮遊感とスピード感が特徴的なハウスダンスの基本ステップ。

シャッフルのように細かく跳ねるように踏むステップは、他にもチェイス・ピーターポール・パウワウ等があります。

シャッフルで足を動かす感覚を掴めば同タイプのハウスダンスステップもグンと覚えやすくなるのでぜひマスターしましょう!

シャッフルと同タイプのステップ

チェイス

レベル的にはシャッフルの次にマスターするのはチェイスになります


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ピーターポール

チェイスを立体的に踏むステップ。振り付けの中に単発で使うと、構成に奥行きを出ます。


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パウワウ

インディーステップ、インディアンステップとも呼ばれる動き。


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シャッフル補足

近年、世界的に流行している『シャッフルダンス』とはランニングマンを主体としたメルボルンシャッフルを主に指します。

ハウスダンスのシャッフルとは違う意味なので注意しましょう。

メルボルンシャッフルで有名なのはこのプロモーションビデオ。

シャッフルの動画とやりかた

  • ステップ①:右足を蹴ると同時に左足を引く(カウント1)
  • ステップ②:右足と左足を入れ替える(カウント1エン)
  • ステップ③:左足を引く(カウント2)
  • タメ(カウント2エン)

左右繰り返し

シャッフルのコツ

シャッフルを上手く踊るコツは5つ。

  1. 常につま先重心
  2. 真上にジャンプしない
  3. リズムに強弱をつける
  4. 体を横に傾けない
  5. 力を抜く

この5つのコツを意識すれば誰でも簡単に踊れます

それでは詳しく説明していきましょう。

シャッフルのコツ①:常につま先重心

シャッフルは左右への細かい重心移動を繰り返すステップ。

カカトに重心がのると左右への素早いステップができなくなるので、ステップ中は常につま先重心を心がけましょう。

シャッフルのコツ②:真上にジャンプしない

真上に高くジャンプするとシャッフルの細かい三連のリズムに間に合わなくなります。

『シャッフルが遅くなる』『すごく疲れる』と相談にくるダンサーのほとんどは真上にジャンプしていました。

ジャンプではなく『つま先立ちしたら勢い余って床から少し浮いた』くらいの感覚で動くと、素早くスムーズに踊ることができます。

シャッフルのコツ③:リズムに強弱をつける

全て強いリズムで踊ると余計な力が入って動きが遅くなり、逆に全て弱いリズムだと踏ん張りが効かなくなります。

ステップ①②は横移動するためにリズムを弱く、ステップ③は反対側に押し返すために比較的強くリズムを意識してください。

そうすると必要最小限の力でシャッフルが踊れるようになります。

シャッフルのコツ④:体を横に傾けない

体が横に傾くと、細かい重心移動をした時に上半身が置いてかれて動きが遅くなります。

蹴った反動で上半身が傾かないように注意しましょう。

シャッフルのコツ⑤:力を抜く

速く動こうと力が入るとかえって遅くなります。

力を抜いて足を払うように蹴るとスムーズに踊れます。

シャッフルの注意点

シャッフルが踊りにくい時は次のことに意識して下さい。

ツマ先は斜めに向ける

ツマ先を真横に向けて蹴ると上半身が横に傾きやすくなります(骨格の構造上)

『シャッフルのコツ④』でも説明しましたが、上半身が傾くと左右の重心移動が遅くなります。

足を蹴る時、ツマ先は真横ではなく斜め前に向けるのを意識しましょう。

蹴る時はひざ下から動かす

太ももから大きく力いっぱい蹴ると軸足は踏ん張って素早いフットワークができなくなります。

力を抜いてひざ下から蹴りましょう。

シャッフルの前にマスターしとくべきステップ

基本的なステップ『キック&オープン』と『プル』が踊れればシャッフルの習得がしやすくなります。

シャッフルがなかなかうまく踊れない時は原点回帰でこの2つを見直して下さい。

キック&オープン

STEP①のひざ下から蹴る感覚がつかめます。

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プル

ステップ③の足を引く感覚がつかめます。

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シャッフルの応用ステップ

多くのバリエーションがあるシャッフル。

ここでは代表的なステップを紹介します。

トゥーシャッフル

ツマ先を床にこすりつけるようにしながら踏むシャッフル。

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シャッフルを使った振り付け

シャッフルが踊れるようになったら振り付けにも挑戦しましょう。

実際に踊らなくても「なるほど。ここでシャッフルを使っているのか」と意識しながら見ればダンスセンスはグングン向上していきます。

最初にシャッフル

振り付けの詳しい解説はこちらに掲載しています。

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ラストにシャッフル

『ピーターポール』とつないでいます。シャッフルと同系統のステップなので相性バツグン。

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【ハウスダンス基本ステップ】シャッフルのやり方を練習用動画で解説:まとめ

以上がシャッフルを上手に踊るコツの説明でした。

これであなたもシャッフルが疲れずにカッコ良く踊れるはずです。

ぜひ応用・振り付けにもちょうせんしてくださいね!

それでは素晴らしいダンスライフを!

バンズファルケン
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