Amazonのプリマソーレ8mmヨガマットが初心者にオススメな3つの理由

Primasole（プリマソーレ）のヨガマットを買おうか悩んでいませんか？

Primasoleの8mmヨガマットは自宅で運動したい人にはコスパ最高のマットです。

この記事は次のような人に向けて書きました。

プリマソーレヨガマットの使い心地が知りたい
すぐ壊れないか耐久性が気になる
おすすめの厚さを知りたい
プリマソーレヨガマットのメリットとデメリットが知りたい
要はプリマソーレヨガマットを買っても後悔しないか知りたい

本記事ではプリマソーレの8mmヨガマットを実際に使った感想を交え、このマットをオススメする3つの理由とデメリットを解りやすく紹介していきます。

もしプリマソーレのヨガマットの購入に迷っていたら是非参考にして下さい。

Primasole（プリマソーレ）ヨガマットとは？
- 話題のAmazon限定ブランド
- こんな人におすすめのヨガマット
なぜ厚さは8mmがオススメなの？
- 自宅用ならクッション性の高い８mmがオススメ！
プリマソーレの8mmヨガマットをおすすめする3つの理由
プリマソーレ8mmヨガマットのデメリット
- 水洗いできない
- ダンベルなどの防音・衝撃吸収には向かない
Amazonのプリマソーレ8mmヨガマットが初心者にオススメな3つの理由：まとめ
- Primasoleの8mmマットは超おすすめ！

Primasole（プリマソーレ）ヨガマットとは？

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話題のAmazon限定ブランド

Primasole（プリマソーレ）はライトユーザーや運動初心者向けに高品質アイテムをお手頃価格で提供するアマゾン限定ブランド。

本格的なヨガをする人には物足りないかもしれませんが、僕のような『自宅で軽く運動する人』『お手頃価格のエクササイズマットを探している人』にはピッタリのブランドなんです。

こんな人におすすめのヨガマット

プリマソーレの8mmヨガマットがオススメなのは次のような人です。

自宅でトレーニング・ストレッチをしたい人
ショップで買うのは抵抗あるからネットで買いたい人
どのブランドを選べば良いか分からない人
高価なものを買っても使わなかったらもったいない人
お手軽価格から試したいけど失敗したくない人

あなたが1つでも当てはまったなら、このマットを自信を持ってオススメします。

なぜ厚さは8mmがオススメなの？

自宅用ならクッション性の高い８mmがオススメ！

アマゾンprimasole8mmヨガマットの厚み
（写真は8mmを横から撮影したもの）

自宅でのトレーニングやストレッチ目的なら断然8mmがオススメ。

というのも8mmはクッション性がとても高いため、

ヨガ
ピラティス
自重トレーニング
道具でのコンディショニング
雑魚寝

など、何をしても身体が痛くならないからです。

特に体重の重い方や男性はクッション性の高い8mmを選びましょう。

プリマソーレの8mmヨガマットをおすすめする3つの理由

プリマソーレの8mmヨガマットが自宅での運動にオススメな理由は3つ。

クッション性が高い
耐久性が高い
ニオイが少ない

からです。

それぞれを説明していきましょう。

おすすめ理由①：クッション性が高いから快適

8mmの高いクッション性のおかげで痛みやストレスを感じず快適に運動ができます。

実際にプランクや腹筋運動をしてもヒジや腰は痛くならなかったし、適度に沈むため手足でしっかり踏ん張れました。

しかもある程度の音や振動は吸収してくれるので騒音対策にも向いています（ただし完璧な防音マットではないのでご注意下さい）

おすすめ理由②：ニオイが少ない

ニオイが気にならないから運動に集中できました。

プリマソーレは低価格帯マット特有の『キツい石油系のニオイ』がありません。

しかし『全くの無臭』というわけでは無く、マットに鼻をつけて意識して嗅がば微かに商品の匂いはします。

どうしても気になる場合は、マットを2~3日ほど日陰干しか風通りの良い場所に置けばニオイはほとんど消えます（僕は2日半で匂いがなくなりました）

おすすめ理由③：高い耐久性でコスパが良い

プリマソーレ8mmヨガマットは同価格帯の商品の中ではダントツでコスパが良いです。

なぜなら耐久性がとても高いから。

僕は4ヶ月間ほぼ毎日ストレッチ・自重トレ・コンディショニングで使用しているのに、未だに破れやヘタリは一切ありません。

特にマットの上でローラーやボールなどのギアを使用しても表面がボロボロにならなかったのには感動しました。

この頑丈さでこの価格はかなりコスパが良いですよ。

プリマソーレ8mmヨガマットのデメリット

僕の使用目的（自宅での軽い運動やストレッチ）ではデメリットを感じませんでした。しかし客観的に見て、あえてデメリットを挙げるなら次の2つでしょう。

水洗いできない

ポリ塩化ビニルという素材なので水洗いできません。

なので汗をたくさんかく場合はマットの上にバスタオルを一枚敷くことをオススメします。

僕は汗をかいた後は乾いたタオルで拭いてから除菌スプレーして、風通しの良い場所で乾かしています。今のところコレで不自由はありません。

ダンベルなどの防音・衝撃吸収には向かない

いくら厚みのある8mmマットとはいえ、ダンベルやバーベルを落としたら音や衝撃を吸収しきれません。

ウェイトトレーニングやマシンの騒音対策にマットを探しているならばそれ専用のエクササイズマットを購入しましょう。