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CHOREOGRAPHY PART5では
・ルーズレッグ
・シャッフル
・パウワウ
・ピーターポール(チェイス)
を繋げて振りを完成させます。
8カウントの中に中級ステップがてんこ盛りです。
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ハウスダンス振り付け解説動画
振り付けの構成を細かく分けると
- ステップ1~4【ルーズレッグ】
- ステップ5~7【シャッフル】
- ステップ8【ノック】
- ステップ9~12【パウワウ】
- ステップ13~15【ピーターポール】
- ステップ16【ノック】
となっています。
この振りもPART4同様に細かいリズムを刻み続けますが、PART4の振り付けに比べるとそれぞれのステップに強弱があるのでラテンハウスやジャッキングハウス等細かいリズムかつグルーブ感の強い曲と相性が良いですね。
ワンポイントアドバイスとして、速いテンポの音楽に合わせる場合はステップ3でフローティングを入れた方が滑らかにステップできます。

【ハウスダンスステップ講座】フローティングの動画とやり方を説明ハウスダンス フローティングのコツを動画でわかりやすく説明します。
【ハウスダンスステップ】フローティングの動画とやり方 ...
また、ステップ8・16のノック(つま先を床に当てる動作)をタメに置き換える事で動きに緩急が生まれ、よりグルーヴ感を強調して見せることが可能なので曲に合わせて臨機応変に対応していきましょう。
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