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では8カウントを2セット、計16カウントの振り付けを覚えていきましょう!
跳ねる系のパワフルなダンスなので細かいリズムのトライバルハウス、硬い音のジャッキンハウス、タメの強い2-STEPやブレイクビーツ等と相性抜群の万能な振り付けです。
チームでもソロでも使える内容なので、『なんかショーのネタないかな』と悩んでる人も是非挑戦してください!
このルーテーンに使用しているステップで難所となるのは
・チェイス
(STEP 1~3)
・アントルシャ
(STEP 21~24)
の2つでしょう。
その2つをマスターしていれば意外なほどアッサリ踊ることが可能です。
ちなみに途中の足をクロスする動き【クリスクロス】は慣れるまで体力を消耗しますが、コツを掴めばスムーズに踊れます(疲れはします)
上下に跳ねる動きが特徴なので上がった時と沈んだ時の高低差をしっかり出すのが格好良く踊るポイント。
そのためにもSTEP 11では空中で若干膝を曲げて浮遊感を出し、着地する場面でも膝を曲げることで沈んでる感じを強調させましょう。
ただあまり深く沈みすぎると曲のスピードに間に合わなくなるので、そこは使用する曲に合わせて微調整してくださいね。
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