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この記事は僕がダンスショーケースや発表会、レッスンで実際に使用したハウスの名曲達を5曲紹介していきます。
第8回は重めのビートスペシャル。
定番編のラストにふさわしい、重厚感のあるハウスミュージックなので曲選びの参考に役立ててください!
当サイトで動画が再生できない場合はYouTubeで直接タイトルを入力してください
目次
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Funkagenda & Exacta – Mad Money (Kim Fai Remix)
雰囲気があるので薄暗いクラブや大きめのステージでかなり映えます。
Kerri Chandler – Coro (Kaoz 6 23 Dark Mix)
動画の2:58と3:15あたりの細かいリズムをどう表現するかで盛り上がりが変わるので、繊細なステップを合わせるなりターンで回り続けるなりフロアで合わせ続けるなり各々の武器で個性あふれるダンスをしてください。
とんでもないハメ方ができた人は是非Youtubeにアップよろしくお願いします。
The Todd Terry Project – Back To The Beat (Club Mix)
オールドスクールな一曲。
1:24と4:42あたりのスクラッチの音にフロアーではなくあえてステップを合わせたら相当マニアックです。
The Bucketheads – The Bomb [These Sounds Fall Into My Mind]
ファンキーな雰囲気が漂うハウス。
曲のテンポも速くはないので、細かいステップより渋くメロウなステップで合わせた方がかっこいいです。
「懐かしいメンツと久しぶりに踊るか」なんて時の出だしに使うと大御所オーラが漂うのでオススメ。
Chocolate Puma Featuring Colonel Red – Back Home
シンプルでリズムが重い曲。
ショーの出だしで使いと後半への展開に緩急がつくので構成が楽になります。
その時はシンプルなステップで音ハメした方が雰囲気出ますね。
ハウスダンスのショーケースにオススメの有名曲5選【定番編PART8】:まとめ
以上が第8回のハウスダンスおすすめミュージックでした。
定番編はひとまずここまで。
次回からはショーの山場やクラブのピークタイムに使える派手めのハウスミュージックを紹介していきます!
それでは8/26の更新もお見逃しなく!
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