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僕がショーケースや発表会、レッスンで実際に使用したハウスの名曲達を毎週月曜日に5曲紹介していきます。
第3回は構成のしやすさを優先したチョイスです。
ハウスダンスの曲選びに迷ったら是非参考にしてください!
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目次
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Paul Johnson – Get Get Down (Original Extended Mix)
音ハメしやすい上に観客もノリやすいハウスダンスのド定番曲。
クラブタイムにかけてもウケがいい。
超万能にしてスーパークラシックなハウスミュージックです。
DJ Spen, Knee Deep, Biblical Jones – Gotta Have House (Do You Remember)
力強いピアノ、語りかけるような男性ボーカル。そして「HOUSE MUSIC」と連呼する無機質な声にやられます。
雰囲気満点の鉄板曲。
Gadjo – So Many Times
ラテンハウスのボーカルもの。
力強いドラムと対照的にメロディーとボーカルが切ないので、パワフルと言うよりも艶っぽく踊るとメチャクチャかっこいいです。
AFRO MEDUSA – Pasilda
情熱あふれるサンバ調ハウス。
曲の展開もオーソドックスなので、大人数のチームで構成を組むときは重宝しました。
僕は今でもMIXの序盤に入れるくらい大好きな曲。
ATFC – Juss A Beat
疾走感がある曲なので、ショーの中盤あたりに使うと中ダルみしません。
あえて一曲目に持ってきて「俺たちは出し惜しみしないぜ」アピールするのもかっこいいですね。
ハウスダンスのショーケースにオススメの有名曲5選【定番編PART3】:まとめ
第3回はここまで。
曲の展開がシンプルな曲達なので、ショーケースの振りを作るときのフォーメーションや構成がし易いはずです。
次回は7/22更新です。
またこのサイトで会いましょう!
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