スポンサーリンク
僕がダンスショーケースや発表会、レッスンで実際に使用したハウスの名曲達を毎週月曜日に5曲紹介していきます。
第7回はパワフルなハウスミュージック特集。
ハウスダンスの曲選びに迷ったらぜひ参考にしてください!
当サイトで動画が再生できない場合はYouTubeで直接タイトルを入力してください
スポンサーリンク
目次
Soul Central – Strings Of Life (Danny Krivit Re Edit)
この曲は単体で起承転結の展開がハッキリしているので、ソロ回しや他ジャンルのダンサーとユニットで踊る場合(発表会のインストラクターナンバー等)に重宝します。
前半に単調な曲を使ってから後半はこの曲で盛り上げる2曲使用でもショーとして成り立ちます。
万能。
あ、この曲を聴いてからこの動画みてください↓
カッコよすぎて鳥肌がヤバイですよね。
Peven Everett – Stuck (Phil Asher’s Soul Heaven Version)
なぜか耳から離れない中毒性の高い曲。
細かいステップよりも大きくわかりやすいステップで音ハメするとクールです。
派手さがある曲じゃないけど、ボーカルのグツグツとくるエネルギーがカッコいいです。
Olav Basoski – Ey! (Original Mix)
パワフルなラテンハウス。
セクシーな要素が強いラテンハウスが多い中でこれは男性でも踊りやすい曲です。
男女混合チームなんかで活躍しますね。
TONGA – WELCOME TO SAMBATOWN
疾走感とエネルギーに溢れたラテンハウス。
曲名の通りサンバのテイストが強いです。
David Penn – What Is House (KOT Anthem) (Club Mix)
かなりパワフルなハウスミュージック。
「止める」「動く」をしっかりと使い分けて踊れれば相当かっこいいです。
ハウスダンスのショーケースにオススメの有名曲5選【定番編PART7】:まとめ
第7回のハウスダンスのショーにおすすめする5曲は以上です。
どれもパワフルでエネルギッシュな曲なので観客もノリノリになるのは間違いありません。
次回の更新は8/19です。
定番ハウスミュージック編は次回でラストなのでお見逃しなく!
では、また来週の月曜日にお会いしましょう!!
スポンサーリンク
スポンサーリンク