いまさらnoteを始めた理由

実は、少し前からひそかに note を始めていました。
内容は、このブログで反応の良かった雑記を加筆修正したものです。「反応が良かった」と自分で言うの、ちょっと照れますね。
加筆修正というと聞こえはいいんですが、要するに読み返したら「あ、この部分…もっとちゃんと書けたな」という箇所が山ほどあって、それが数年前からずっと気になってて。
そこでnoteを使い、その後悔を形にしてみたんです。
特に昔の雑記は勢いだけで書いてたので、今読むと「なんでここ説明してないんだ」とか「この展開雑すぎるだろ」とか、ツッコミどころ満載でした。
だから今回のnoteでは、そういう「書き足りなかった部分」を丁寧に補完しています。
要するに、完全版です。
(完全版って言うとすごく偉そうだけど、なんか興奮しますね。だけど男子とは、何歳になっても『完全版』という言葉に弱い生き物なので仕方ありません。)
万里マニア(あなたのことですよ!)なら、noteを読んだときに「ああ、これ覚えてる」と懐かしく感じる記事もあるかもしれません。
さらに、実験的に短編小説や、ちょっと真面目なお話も書いています。
僕が真面目モードで書くとどうなるのか、自分でもまだ分かりません。
「万里さん、いつものユーモアはどこ行ったんですか?」
と言われそうですが、そういう時もあるんです、たぶん。
男子とは何歳になってもそんな生き物なので、やっぱり仕方ないのですよ。
特に読んでほしいのが、直近で公開した
という記事(クリックでnote記事にジャンプします)
実家の押し入れから、子供の頃お気に入りだった椅子を見つけるお話です。
このブログでは使わないような表現と文体で、小説風に仕上げたエッセイ。
普段の僕の雑記とはちょっと違う雰囲気で、自分でも「これ、本当に僕が書いたのかな?」と不思議な気持ちになりました。
もしかすると「別室でカウンセリング受けましょうね」案件かもしれないし、意外と「いい話じゃん」と思ってもらえるかもしれない。
その判断は、あなたに委ねます。
よろしければ、のぞいてみてください。
そして、もし良かったら感想を聞かせてくださいね。
noteにはコメント機能があるんです(もしかしたらnoteにログインしなきゃ使えないかもだけど)
これが地味に嬉しくて。
普段のブログだと一方通行になりがちで、「この文章、誰か読んでくれてるのかな?」なんて不安になる時もあったんですが、noteなら、そっと一言でも感想をもらえる。
「面白かったです」でも「気持ちわかります」でも、なんでも嬉しいです。
特に『押し入れの中ぜんぶ燃やす』の感想、聞かせてもらえたらすごく嬉しいです。
そんな理由で、ひそかに note を始めてみました。
















